ブタの眼球の解剖実験

公開日 2018年07月06日(Fri)

本日,理科の授業で「ブタの眼球の解剖」の観察実験を行いました。

 

ブタの眼球は,ヒトの眼球に大きさや構造が似ているので,

 

受容器のつくりやはたらきを調べるために観察実験を行いました。

 

まず,眼球のまわりについている筋肉を除くところからはじめました。

 

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次に,眼球を前半分と後半分に切り開き,内部のようすを観察しました。

 

角膜,瞳孔,虹彩,水晶体,ガラス体,網膜,視神経などをそれぞれ確認することができました。

 

さらに,水晶体をとおして文字や遠くの景色を見ると,どのように見えるのかも確認しました。

 

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はじめは抵抗があった生徒もいましたが,班で協力しながら一生懸命取り組んでいました。

 

実験を終えて,生徒たちからは次のような感想がありました。

 

「実験を進めていくと,眼球の構造がよくわかった」

 

「水晶体が透き通っていてとてもきれいだった」

 

「生命の神秘を感じた」

 

この実験をとおして,眼球の構造やはたらきだけでなく,

 

生物のつくりの精妙さから

 

生命のすばらしさや生命を尊重することの大切さにあらためて気づいたようでした。